2016年 4月 14日
ワークステップの新バージョン、および新製品『WSインポート』がリリースされます。
新バージョンでは、ワークステップをいろいろなビジネスシーンで活用いただけるよう、モバイル端末を含めたブラウザ環境が大幅に見直され、又、外部データ(CSV) を使った自動申請を可能にするWSインポートがWSユニットに追加されます。
また、新年度にあたり『WS追加ライセンス・春の特別キャンペーン』を行いますので、是非この機会にご利用いただけるようご案内致します。
[1] ワークステップ・次期バージョンリリースのお知らせ(速報)
[2] 『WS追加ライセンス・春の特別キャンペーン』のご案内
[3] ワークステップのライセンス体系について
[2] 『WS追加ライセンス・春の特別キャンペーン』のご案内
[3] ワークステップのライセンス体系について
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[1] ワークステップ・次期バージョンリリースのお知らせ(速報)
ワークステップ、ワークステップPRO(Ver6.0) の次期バージョンがリリースされます。
新バージョンに追加される内容は次の通りです。
新バージョンに追加される内容は次の通りです。
(1) WSインポート(自動申請機能)
WSコンバータが決裁後の申請書から CSVデータを作成するのに対し、
『WSインポート』は CSVデータから新たな申請書を自動作成します。
『WSインポート』は CSVデータから新たな申請書を自動作成します。
作成された申請書は、編集中の申請書として保存されるか、自動申請
され第1承認者に回付されます。
『WSインポート』は、ワークステップPRO に同梱されるWSユニット
(WSキャビネット、WSコンバータ、WSナビゲータ) に第4のオプション
製品として追加されます。
(2) モバイル端末への対応
ワークステップは、既に初期バージョン(V2.0;2000年リリース)より
PC-Web(IE)への対応が行われ、ブラウザ環境でもご利用いただけます。
また、一部のユーザ様では、既に iPhone/iPad 等のモバイル環境でも
ご利用いただいておりますが、いくつかの利用制限がありました。
今回、新たなバージョンのワークステップをリリースするにあたり、
特にモバイル環境でもご利用いただけるよう、Web関連のプログラム
を大幅に見直し、動作テストを進めています。
新バージョンのリリースは本年夏頃を予定しています。詳細は決まり次第
改めてご案内させていただきます。
[2] 『WS追加ライセンス・春の特別キャンペーン』のご案内
年間保守サービスをご契約いただいているユーザ様には、下記の期間、
「通常価格の20% Off」でWS追加ライセンスをご購入いただけます。
<通常価格> | <特別価格> | ||
● | ワークステップ追加ライセンス(10 User) | \60,000 | \48,000 |
● | 同 PRO版 追加ライセンス(10 User) | \90,000 | \72,000 |
● | WS追加データベースライセンス | \400,000 | \320,000 |
● | WSエンジン追加サーバライセンス | \300,000 | \240,000 |
≪特別価格でのご提供期間≫ ~ 2016年5月31日 迄
上記価格は同時発注ライセンス数によって変わります。詳細はお見積り
させていただきますので、本メールへの返信、又は担当営業にお問合せ
ください。
[3] ワークステップのライセンス体系について
必要なライセンス数のカウント方法は、各製品によって異なりますので、
新年度にあたり、下記を参考にWS利用状況のご確認をお願い致します。
新年度にあたり、下記を参考にWS利用状況のご確認をお願い致します。
● | ワークステップ、同PRO | ユーザライセンス | *1) |
● | ワークステップ(追加DB) | データベースライセンス | *2) |
● | ワークステップエンジン | サーバライセンス | *3) |
● | ワークステップユニット | 無制限ラインセンス | *4) |
*1) 組織情報DBに登録された個人情報文書数分のライセンスが必要です。
*2) ワークステップのレプリカ(複製)には追加ライセンスは不要です。
別DB(コピー)として利用する場合は追加ライセンスが必要です。
*3) クラスタ等の複数サーバで運用する場合は追加ライセンスが必要です。
*4) ワークステップPROに含まれるWSユニット(WSキャビネット等)、
およびワークステップに含まれる決裁文書DBは、コピーフリーで
ご利用いただけます。
*2) ワークステップのレプリカ(複製)には追加ライセンスは不要です。
別DB(コピー)として利用する場合は追加ライセンスが必要です。
*3) クラスタ等の複数サーバで運用する場合は追加ライセンスが必要です。
*4) ワークステップPROに含まれるWSユニット(WSキャビネット等)、
およびワークステップに含まれる決裁文書DBは、コピーフリーで
ご利用いただけます。